

最近は英語の勉強ばかりしていてちょっとつかれたので、日本語の本を読んでみた。「縄文語の発見」という本だ。おもしろいな。きっと日本語に餓えていたんだな。村上春樹の小説にもトライしたけれどいまいち入れなかった。
ぼくは文字に興味がある。 正確にいうと「文字の形」に興味がある。 とくにインドヨーロッパ語族には面白い形がたくさんある。とくにすきなのはスリランカで使われているシンハラ文字だ。 ここでそのカタチを引用できなくて残念だが、きっとシンハラ文字のブログとかもあるのだろう。 それから縦書きのひらがなも大好きだ。 さらにいえば、手で描かれた文字を見るのが好きだ。 手で描かれた縦書きのひらがなはかなりドキドキする。 しかし今となっては、ひらがなは縦書きされる事も少なくなって、たとえば年賀状とか縦書き自体がわざとらしくさえあるところに、自然な縦書きの手紙などをみると本当にドキドキする。 ぼくが失った大事な物(それは大事なのに失くしたのであまり見たくない)をみせられているような感覚だ。たぶんそうだ。 だって数字とか横書きの方が便利なんだもん!
こうやって文字をたくさん並べた時のなんと自然な線の粗密! 作画とか作曲する人はもしかしたら、粗密感をどうやって作ろうかという所で終始しているような気がする。
:-)
2008年6月25日水曜日
発表会のしゃしん