最近、小説というジャンルをよく読む。なぜならば暇だからかな、電車の中で。電車でほとんどの人が携帯電話を弄っているのをたまに見かけます。
アホっぽい。
それは、パチンコ屋をみて感じるのと似ている。たぶんmixiとかも、そのように思われているんだろうな。そしてインターネット自体もそのように思っている人もいるみたいです。 つまり、他人にマイナス要素を見たとき、自分も同じ要素を持っていると思ったほうがよい。 自分の中に同じモノがなければ嫌悪感は感じないらしいと、なにかの本で読みました。
そうそう、最近小説をよく読みます。そして、ぼくは空間を説明する文を読むのがめんどくさいということに気がついた。何色のテーブルがあって、いすが何個あってとか、まったく興味がないです。それがその小説の中でどのような役目を果しているのかな。空間描写があんまり長いと飽きちゃうんですよね。ページを埋め合わせるのが目的なのかな。そんなことを考えながら読んでいると自分でも小説が書けるんじゃないかと思えてきますよ。そして、よし書いてみるか、と思ったらそう思わせた作家の勝ちのような気がします。そう言う意味で、ジョアンミロ(johan miro)は、ぼくに勝ちました。
アルケミストは空間をぜんぜん説明していない。少年は砂漠に来た。十分です。そこでもしも砂漠について考察したならその思考の流れには興味があります。
あるいは、小説は嘘(作り話)だから読む意味(価値)が無いという意見をよく聞きます。それを発するのは100%男性です。とっても野性的かつ男性的な意見ですね。男は狩をして食料を得ないといけないので、獲物を捕らえることに繋がる情報しか意味を見出さないのでしょうね。だから洞窟に動物の絵ヲ描いたのかな。捕まえた後自分の手で死体を解体するから、骨格とか肉付きとかを熟知してるんですね。なるほど。
そして、若い同世代の男性同士は、メスを取り合うライバルなので敵同士なんですね。自分の子孫をたくさん残したいんです。産めよ育てよ富国強兵でございます。
なんの日記なんだ。
2006年12月27日水曜日
彼らが骨格とか肉付きを熟知してる理由
EAR謝辞

先日はEAR一周念パーティにて展示をさせて頂きました。そして、ライブが凄かったです。特に友直くんがやばかったです。なんだあれは。とってもよい。
そして、絵を褒めてもらいました。恐縮です。そして見に来てくれて、もしくは来たついでに見てくれてありがとうございます。
2006年12月24日日曜日
イシボリオット大会謝辞
本日はたくさんの2人のかたにお集まり頂きましてありがとうです。
石を彫ってハンコを作りました。それはとっても楽しいです。
第2回もやろうと思いました。
買った材料がまだあるので、次ぎの俺道場もイシボリオット大会(篆刻)です。日にちが決まったら、このブログで発表します。よろしくです。
参加してくれた方です。終わってから描きました。
みくちゃんに描いてもらいました。自分で彫ったはんこを押すんです。絵も引き立ってみえてよいですよね。
2006年12月23日土曜日
鼻血が出てないキリン
ぞう
さるさるさる
いきもの
ねずみ
でっかいちいさいねずみ
らま。
しろくま
ぺんぎん
とり
うごかないとり
ごりらふとんでねる
ごりらななめにあるく
とら
いぬ
どうぶつえんなのにねこ
しろいからす
くろいからすふつう
おおかみしんだ
しんだおおかみはいない
さい
きりん
はなぢでてるきりん
はなぢでてないきりん
おしまい
2006年12月20日水曜日
プリペアドギター
そういえば、ジョンケージのプリペアドピアノのための曲がもりだくさんのCDが出ています。たしか2005年の録音です。演奏はなんとかシモナッチ。3枚組みでヴォリューム感があります。しかも1700円 安ぅ!
でも、なんで安いかというと以下の要因が考えられる一部です。
2枚目のCDの一曲目のアタック音が入っていないです。あと、曲の区切りがなんか変です。通して聴くと良いけれど。途中の曲を聴くとやはり最初のアタック音が抜けます。0.1秒くらい、ずれてるんだろうな。
曲の区切りはまだしも、一曲目のアタックが抜けてるのは、興ざめですね。エンジニアもたいへんだな。シモナッチの仕事は2度とこないだろうな。(オペレーターっていうのかな)
日本語版はまだみたいです。
この曲は以前にも、別のピアニストのCDを聴いたことがあります。その時は、へんな曲だなと思っただけでした。でも今回のは美しいのです! なんだこれは。以前はなにを聴いていたんだろう。 演奏がひどかったのかな。 ぼくが聴く耳を持ったのか。 分からないけれど、こんなに美しい曲も入っていたのか。 もちろん全部が良いわけではないところがニクイ。
この良さが、曲のせいなのか、演奏のせいなのか、知りたいです。そして、パーカッションとプリペアドピアノの曲がカッコイイ。今聴いても新鮮なのは、演奏のせいなのかな。そこが気になりますね。どんな楽譜なんだろう。そしてプリペアとはどんな指示なんだろう。
でも、プリペアドピアノ協奏曲はひどいな。ぜんぜんおもしろくない。なんていうか、普通。
ケージ信者に怒られるかな。いやいや感じるのは自由だ。でも、感じたことを公開するかどうかはモラルの問題だ。
そして、こないだギターを借りた時にプリペアドギターをして遊んだ。自分のギターだったらもっとプリペアできるのにな。
2006年12月17日日曜日
路上で馬鹿画伯
本日は、代々木にてたくさんの人に描かせていただいてありがとうございました。
ぼくの絵が路上でも通用することが分かったのでうれしいです。
でも警察はいやですね。だいきらいだ。
そして、やくざは警察を使っているなと思いました。なんとなく分かっていたけれど、実感できたので勉強になります。
やくざと警察がいない場所を探します。あるいはそれらとうまくやってくのか。
やはり、路上は楽しい。
画廊も楽しいけれど、路上は生ナマしくて良い。本当の人間を見れるなと思いました。
何ヶ月もかかって表装した絵を、先日渡すことができました。
「見る人がいて、そこで作品が完成する」というのをよく聞きますが、なーにかっこつけちゃってと思っていました。けれども、それを少しばかり理解したんです。そうだよな、家で一人で描いて、押入れにしまっておくだけなのか?
ぼくはそれでは満足できないです。やっぱり褒められるのはうれしいですから。
路上。
描いてる時は、通行人が足を止めるので、すごい人だかりになります。モデルになってくれてる人は、まさに生贄だなと思います。本当にありがたいことです。そうして、少しづつ自信を作っていこうと思います。
2006年12月14日木曜日
石を彫ってはんこを作るコツ
今月24日のイシボリオット大会に来れないけれどやりたいので必要な道具とか骨をブログに書いて、とお願いがあったので書きますよー。
必要なのは愛と勇気です。
!
(・_・)
必要なのは直方体の石と刃物(印刀?)です。どちらも書道用具屋さんにあります。あと、印泥(はんこのインクみたいなもの)です。この三つがあればできます。
コツは、とにかくやってみることです。これに勝る近道は無いです。
やってみてください。楽しいです。
やってるうちに見付ける方法は、あなたのものですからそれが「あなた道」です。俺様は俺道を歩きますから、あなた様はあなた道を歩いて下さい。
もしその道に、越えられない障害物があったら、近くを歩いてる人を見て、どのように越えているのか観察して下さい。そして、やはり、やってみる事です。
近くに歩いてる人が居なかったら遠くまで見に行ってください。まったく見つからなかったら、自分で越えるしかないですが、そこで行き止まりの道かもしれないので時には引き返す決断も必要です。
誰かの後をずっと付いていくのはお勧めしません。それは誰か様の道、つまり「誰か道」なので、歩きやすいし早くに遠くまで行けますから魅力的です。
でもその道は俺道じゃないですから、先端まで行ったときに、俺道の歩き方が分からないでしょう。その時にまた、別の「誰か道」を探すのかな。それでいいならいいけど、ぼくはいやです。なぜならばなんとなくです。
若い時に学ぶべきは俺道の歩き方だと思うのです。それが出来た上で、おとなになってから誰か道を勉強するほうが良いんじゃないかなと思うわけです。ずっと「誰か道」を歩いてきた人は、自由が恐いように見えます。なんでもやっていいよと言われても何をやればいいのか分からないようです。受験教育は誰か道を歩かせちゃうのか?
話しがそれました。しかも説明になっていないです。知能の低さが露呈してますね。悲しいことです。
だから「篆刻教室」じゃなくて「イシボリオット大会」なのですよ。うーん実に意味深だ!
意味深か?
そうでもないな。
石を彫ってはんこを作ろうよ! つまりぼくが言えるのはそれだけですよ。
2006年12月13日水曜日
胡粉
今の季節は寒いので、溶かした膠がすぐに凝固します。不便ですね。胡粉の水団子に膠を捏ね混ぜます。そして水で薄めるともう混ざりません。既に膠の凝固点を下回っています。だからストーブに乗せて溶かし混ぜるのです。こんな時、石油ストーブでよかったなと思いますよね。
さつまいもをアルミホイルでくるんで乗せておけば、忘れた頃には良い焼き具合です。
餅も焼けるし。
ファンヒーターは風が出るので、紙を使う仕事の時は無理なのです。埃もでるし。
実行力の伴わない発想力は、。
発想をカタチにする実行力は、どこからくるんだろう。
好奇心?
うん。きっとそれだな。
こないだバイト中に良いもの見た。よいデザインを。描いた後の作業はデザインだな。それから工作して。やっと人前に出るんです。
有名になったら描くだけで、後のことは誰かがやってくれるのだろうか。信頼できる表具師さんがみつかると良いです。技術じゃなくてデザインの部分を。でも、なるべく自分でやろう。だってぼくの絵だから、表装もイメージしやすいです。 他人の作った額に入れるのは、ありえない。だって良い額を見たことが無い。あ、あるな。他人の作った額に入れちゃう人は少しは妥協しているのだろうか。絵の置かれる環境は、考えてしまいます。どんなところに置きたいか。自分の絵を見るだけのための部屋があったら、一日中そこにいても飽きないなきっと。絵を見るために作られたへや。見るためのソファ、テーブル。見るための飲み物。見るための音楽。あーぜいたくだなぁ、、。、
2006年12月11日月曜日
自転車交換しましょう



友人から素敵なランドナーを授かりました!
以前から自転車が欲しくて。そして泥除けが付いていて、ドロップハンドルで、そして将来、前後ともにキャリヤーを付ける事が出来る自転車を探していたんですが、全ての条件を満たすランドナーです。
わーい!ママチャリ意外の自転車に初めて乗るのでケツがいたいです。でも楽しいです。スピード感が気持ちよいです。といっても初心者なのでたいして速くはないと思いますが。
でもちょっと小さいので、もう少し大きいのと交換してくれる人がいたら助かります。今乗っているのが大きすぎると感じている人はいませんか?
フレームサイズとか、測り方が分からないので教えてくれれば実測してお知らせします。
お気軽にお問い合わせ下さい。
kiborio@yahoo.co.jp
最初の曲は、グスタフホルスト作曲の組曲「惑星」から、「木星ー快楽をもたらすもの」をお送りしました
たくさんの方々が御来場下さってありがたいことです。
はじめてDJしました。とっても楽しかったです。大興奮でした。
一番はじめは緊張しました。あの感じ大好きです。はじめてデザインフェスタに出た時もあの感じだった。上野ででっかい紙に描いた時も。一人でやってるとまずないと思います、あの緊張感。見られてる、お客さんがいる、そう、その感じです。
最初の曲は、グスタフホルスト作曲の組曲「惑星」から、「木星ー快楽をもたらすもの」をお送りしました。EARなのにいつもウチで聴いてる曲が流れているのが不思議でした。演奏はカラヤン指揮によるベルリンフィルハーモニー管弦楽団。1981年の録音です。
ホルストはスカンジナビア系イギリス人で、若い頃からヒンズー文学、哲学に興味を持ち、マーラヤーナ等をテーマにした曲を作っています。そのためにサンスクリット文字の読解を学んだそうです。オタクですね。ヒンズー哲学というと、ウパニシャッドやアーユルベーダが有名です。アーユルベーダという言葉は以前は女性向けの宣伝でもよく見聞きしましたね。言葉だけですが。現代においてのいわゆるニート達はある意味ウパニシャッド的だとも言えると思います。ニートが何を考察しているのか知らないけど。
ホルストはその後占星術に興味が移ったのでしょうか。そして惑星というわけですかな。
などという解説をして、「それではホルスト作曲、木星をお聴き下さい」とか言ってみたかったんです。からさわみちこさんみたいに。いつかやってみたい。
2006年12月8日金曜日
DJ馬鹿画伯その他のお知らせ
今週の土曜日(12月9日)EARでDJしまーす☆初体験です。20時から24時の間の1、2時間かな。
DJといってもCDで曲をかけるだけです。よろしければ来てください。
というお知らせでした。
きぼりおより
EAR場所:渋谷。道玄坂の右側を突き当たりまで登りきって道なりに246沿
いに右へ。コンビニ(ampm)を通り過ぎて最初の右へまがれる道を右へまがる。
12歩進む。一歩さがる。右を見る。第18宮庭マンション1階奥です。チャージ
料無し。どの一つのドリンクも五百円。
■来週の日曜日(2006年12月17日)
代々木公園であなたを描きますよ☆
公園初体験でーす!どのあたりでやれるか分からないです。晴れたらってことです。風が強くても中止ですな。紙が飛んじゃうと推測します。でも行くだけ行ってみる。たぶん白いツナギ着てると思う。背中に「馬鹿画伯」って書いてありますから見かけたら言葉を下さい。
■再来週の土曜日(2006年12月23日)EARで展示します。その日はEAR復活1周年そして、やっちゃんの誕生日としてのパーティにもかかわらず、いつもどおりノーチャージです。
(注意:展示は1点のみです!)
・ライヴ
曽我部恵一
ボンスター
GEE
タク
・DJ
曽我部恵一
NOB
・絵の展示
高瀬きぼりお
・EAR
土曜日のみ営業
20時から朝5時くらいまで
ノーチャージ
どの一つのドリンクも500円
03ー3496ー7000
渋谷区円山町28-8
第18宮庭マンション1階奥
■再来週の日曜日(2006年12月24日)イシボリオット大会やります!
このたびは、突然「イシボリオット大会」をやりますからよろしくご参加ください。(要予約)
・14時から17時半くらいまで
・場所 「俺道場1階右」つまりぼくんち
京王井の頭線「永福町」駅から徒歩7分14秒
・内容 石を彫ってハンコを作ろうよ!
材料とか道具はぼくが用意します。
大きめの石に彫りましょう。
・参加費 1000円です。
・いいわけ
ウチは六畳ですから、4、5人が限度と思われます。でもそんなに集まるかな。クリスマス前だし。あ! クリスマス前だ、、。、
ご予約は「チケットぴあ」ではなく、ぼくに連絡を下さい。
kiborio@yahoo.co.jp
です。
よろしくおねがいします。
(・_・)ドキドキ。
■電車の中で風邪をうつされないようにマスクをしますく。
2006年12月7日木曜日
なぜか目が離せなかったんです
いちょうの木を見た。それは枯れていた。もしくは枯れかけていた。そしたら晴天だし、すでに沈んでいる太陽の光が来ていた。圧倒的にそこに有るからよく見た。なぜか目が離せなくなって、ドキドキしました。葉は動かない。一枚ずつが確かに有るんですね。今の季節は葉の色がきれいですねと、ありきたりな会話でごまかしたりする。ありきたりな返事にも、奥深い何かが隠されているかもしれない。
2006年12月5日火曜日
イシボリオット大会やります!
このたびは、突然「イシボリオット大会」をやりますからよろしくご参加ください。(要予約)
■日時 2006年12月24日曜日
14時から17時半くらいまで
■場所 「俺道場1階右」つまりぼくんち
京王井の頭線「永福町」駅から徒歩7分14秒
■内容 石を彫ってハンコを作ろうよ!
材料とか道具はぼくが用意します。
大きめの石に彫りましょう。
■参加費 1000円です。
■いいわけ
ウチは六畳ですから、4、5人が限度と思われます。でもそんなに集まるかな。クリスマス前だし。あ! クリスマス前だ、、。、
ご予約は「チケットぴあ」ではなく、ぼくに連絡を下さい。
kiborio@yahoo.co.jp
です。
よろしくおねがいします。
(・_・)ドキドキ。
2006年12月3日日曜日
スイッチはあと3個あります
よくお金のために作るのは、純粋じゃないみたいに言う人がいるけれど、ぼくはそう思わない。売るために絵や音楽を作るのは良くないことなのかな、その人にとっては。 違うなきっと。売るために他人の真似をしちゃうのが恥ずかしくないのか?という事なんだと思います。 ええそうです。ああいうのが売れてるからぼくもそうしよう、という精神はうざい消えてくれと思います。なぜならばなんとなくです。
でも、商品と考えればそれも良いのかもしれませんね。売れさえすればそれでいいのでしょう。そういう才能も貴重なものですから、それが出来る人はやったらいいと思います。
ポストカードは良く売れるそうです。でもぼくはそういうのを作りません。だってポストカード屋さんに成りたいんじゃないから。
以前、ぼくは名刺を手書きしていた事がありました。そしたら手書きだとちゃんと扱ってくれないらしい。でもそういうのが分からない人とは付き合う気がありませんと、その時のぼくは思いました。
絵の価値を決めれる人は本当に少ないです(若い人は自由に価値を見出している様に見えますが)。
その絵がどのように扱われているかに従うのです、ほとんどの人が。そして扱われているのと同じ分だけ価値を見出すようです。
お昼のAMを聞いていると、悩み相談をやっていた。
悩む人と対峙する時は、その人が解決したいのか、それとも話しを聞いて欲しいだけなのかを、見分けないと痛い目にあいます。もし話しを聞いて欲しいだけの人に対して、本気になって解決策を提案しても、のれんに腕押しとはこの事か、まったく聞く耳持たずでしょう。
たいていの場合、解決にはリスクが付きまといます。悩み人本人のマイナス面を直視させる必要が多々ありそうですから。話しを聞いて欲しいだけの人に、そんなものを見せても受け入れないばかりか逆恨みをもらいますよ。
夜はどうして青いんだろう
夜はどうして青いんだろう。月の光が青いのかな。でも曇りの日の夜も青いですね。室内はタングステンの灯かり、それはオレンジ色。そこから外に出ると鮮やかな青い世界が待っているものです。ぼくは夜の青い世界が大好きです。その暗くて鮮やかな青は汚いものを隠して見えなくする。
よくケツが青いと言いますが、あれは赤ちゃんにみられる蒙古班のことを指していますね。蒙古というのはモンゴルのことですから、モンゴロイド特有の現象のようです。中国人(漢民族)には見られない様です。うんうん、そうだろうなと妙に納得してしまいました。
モンゴルと言えば、現存する言語で日本語とモンゴル語のみが縦書きをするようです。(ぼくの知ってる限りでは)。昔、モンゴルが社会主義国に支配されていた時に、モンゴル語は、キリル文字で表記する様になっていました。最近では、もともとのモンゴル文字復興の動きもあるようですが、うまく行かないみたいです。
縦書きと言えば、世界の言語の中には、書く時は縦で、読む時は横にするとか、あるみたいですね。身近なところでは英語なんか書く時斜めですね。
アフリカには、言葉があるのに文字がないという言語がたくさんありますから、記録がどのように行われたのか不思議です。もしかして記録はしないのかもしれませんね。そういえば、アイヌの言葉もたしか文字を持ちません。どうだったかな。たしかそうです。
あ、沖縄はどうなんだろう。日本に支配される前は、文字はどうしていたのだろう。漢字かなぁ。気になります。メンソーレとかカタカナなわけないじゃん!中国がウイグルやチベットを支配しているように、日本が琉球やアイヌを支配しちゃったのだろうか。まったく知りません。今、書いていて気になりました。
イスラエルのヒーブル文字は、横書きで右から書いて右から読むのです。そしてイスラエル人は西洋音楽に長けていますから、五線譜を使うんです。五線譜は左から書きますよね。そこで、五線譜の下に歌詞を書くと、どうなるでしょう。考えただけでワクワクしませんか?
中国も昔は縦書きをした様です。そして、いろいろな草行書をみていると、まったくひらがなと同じ形のもを見つけるでしょう。ひらがなは略式の行書なんだなと思いましたぼくは。分化革命以降、中国では略式の漢字を使っています。日本や台湾の漢字は、中国では老人にしか通じないです(画数の少ない漢字はそのままの様ですが)。漢字はたくさん種類があるので、覚える労力を他の学問に使って学力の底上げをしたかったのでしょう。これを、文字文化の放棄として批判するのは簡単だけれど、ひらがなやカタカナが生まれた経歴を考えると、批判するのにも一歩ひるみますぼくは。だって画数の多い漢字は日本でもどんどん簡略化されているでしょう。
ハングル文字の発音システムも合理的で興味深いです。ハングル文字はたまに括弧付きで漢字で意味を補っていますよね。キット ゼンブカタカナデ カカレテイルカラ イミ(意味) ヲオギナワナイト ヨミニクインダロウナ トオモイマシタボクハ。
2006年12月2日土曜日
まんがをかいたこと
いぜん、まんがを描いていました。何年も前です。でもここ1年くらいで、何回かその頃のマンガのコマを使う仕事をしました。灰汁のCDジャケと12月23日のEARのチラシもそうです。そのマンガは当時、洋画用紙にペンとインクで描いていました。(写真にしてもそうだけど、ぼくの平面ものはいつもモノトーンだなと思いました)
マンガといっても主人公や背景とかそういうんじゃないんで、漫画家さんにはそんなの漫画じゃないって怒られそうなしろものです。そう、それもどうだっていいことです。マンガだろうが、違うと言われようが、ぼくがそれを作りたくて作ったという事実があるだけです。ただマンガのフォーマットを流用しているので便宜的にマンガという言葉を使っているだけなので、否定されてもまったく意に介しません。どうでもいいこととはそういうことなのです。
マンガであろうとする必要は全く無いです。100人中100人がマンガと思える作品を作る、という義務が発生しそうになったらお断りですね。
いぜん、写真をやってたころ、ぼくの個展に来て「アバンギャルドっていうのはねぇ、、」と1時間近く講釈した後、「アバンギャルドをわかってないんだよきみは!」と言った御人がいたが、ぼくは一言もそんな言葉を使っていないし、そんなつもりも無いんだけどな、と思いましたが、その時あきれてモノも言えないというのを経験しました。つまり退屈でした。
赤地の上の灰色は青っぽくみえますからね。
そして、そのまんがが、宣紙と墨になって、ぼくの手に帰ってきました、感覚が。すでに漫画のフォーマットではないので今度はなんて呼ぼうかな。
これオモシロイ。筆で出来ると思わなかった。やってみるもんです。もっと進化させていつかものにしたいな。