2012年6月23日土曜日

毎週金曜日

毎週金曜日18時から20時に、首相官邸前で原発に反対するデモをやってるみたいなので行ってきた。
国会議事堂前駅3番出口すぐ。
人がいっぱいいて目が回ったけど久しぶりの友人に会えた。ようすけはこういうところに居そうだなと思っていたら居た。
原発賛成の人も少しだけいた。
ぼくは原発のことやそれに関する政治のことはよくわからないけれど、廃棄物は溜まっていくだけで処分できないし、流出するとその近くには人が永久に住めなくなることは知ってる。

2012年6月22日金曜日

きょうのポエム

「世論の作り方」マニュアル

2012年6月13日水曜日

本とか映画とか音楽の感想文のまとめ8

■レキシントンの幽霊 (和書)
1999
文芸春秋
村上 春樹

村上春樹の良さを人に伝えるのはむずかしいが、村上春樹の小説が好きだという人とは波長が合う。そういう話しにならなくても。村上春樹の短編集は上質なアートである。



■螢・納屋を焼く・その他の短編 (和書)
1987
新潮社
村上 春樹

村上春樹の長編小説をだいたい読んで、この世におもしろい小説はもう残ってないんだなと思っていたけれど、短編の方がよいと思い直した。短編ならまだたくさんありそうだ。



■神の子どもたちはみな踊る (和書)
2002
新潮社
村上 春樹

すばらしい。だれかが音楽家のアルバムみたいな短編集だと言った。全くその通りだと思った。個々がおもしろくて全体でひとつになってる。この人の短編集はぜんぶそのようになっている。



■東京奇譚集 (新潮文庫 む 5-26) (和書)
2007
新潮社
村上 春樹

もやっとしているのスカッとする。内容はもやっとしているのに読む事自体にスカッとした気持ちよさがある。



■ムーン・パレス (和書)
1997
新潮社
ポール・オースター, 柴田 元幸

すばらしい。ポールオースターは種をまくけど刈り取らないことがあってそれがだいすきです。魅力的な苗木のまま放置されたりもする。



■翻訳夜話 (和書)
2000
文芸春秋
村上 春樹, 柴田 元幸

翻訳にまつわるいろんな話し。ひとつの短編を村上と柴田がそれぞれに翻訳したりもしてる。これのせいでいっときポールオースターにはまった。おもしろかった。



■aとtheの物語 改訂版 (和書)
2007
ランガーメール

日本語が変。同じシリーズの他の本の宣伝が多い。



■海猫ツリーハウス (和書)
木村 友祐
集英社
2010年2月5日

主人公ではない登場人物たちに共感しながらぐいぐいひきこまれた。つくる人の話し。

本とか映画とか音楽の感想文のまとめ7

■英語力を鍛えたいなら、あえて訳す! (和書)
山本 史郎, 森田 修
日本経済新聞出版社
2011年11月10日

英語表現のニュアンスを理解することの重要性とその内容の本。おもしろかった。こういうことを知りたかった。



■国マニア 世界の珍国、奇妙な地域へ! (ちくま文庫) (和書)
吉田 一郎
筑摩書房
2010年7月7日

すごくたのしい。こういう視点で世界史や地理の授業があったらよかったのに。いろんな小さい国があるんだなあ。いくつかは行った事がある。



■ピアノ・レッスン (DVD)
2005
ジェーン・カンピオン
ホリー・ハンター, ホリー・ハンター, ハーヴェイ・カイテル, サム・ニール, アンナ・パキン

オトナの映画。こどもには解るまい。結婚。引っ越し。いじめ。人種。性。愛。憎しみ。話せない女の人が首から下げてるメモ帳とペンのセットのやつ欲しい。



■ラスベガスをやっつけろ (DVD)
2000
テリー・ギリアム
ジョニー・デップ, ジョニー・デップ

ラスベガスで行われる、愛と感動のバイクレースの話しです。暴力。エロス。砂漠のバイクレースを通しての人間ドラマwwwwwwww



■フロム・ダスク・ティル・ドーン (DVD)
2003

強盗につかまった家族。性犯罪者の狂気。国境。メヒコ。急な展開。sound trackもいい。



■マチェーテ [DVD] (DVD)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2011年3月23日

おもしろかった。女たちがうつくしかった。タランティーノの"From dusk till dawn" で見た役者がたくさんいた。



■QUENTIN TARANTINO'S DEATH PROOF (DVD)
2008
クエンティン・タランティーノ

すごくおもしろい。From dusk till dawn.ロドリゲス+タランティノ。車。スタント。映画らしい映画。エンディングが最高によい。これ以上のエンディングを持つ映画を他にみたことがない。



■スモーク (DVD)
2002

余白の映画だなとおもった。ポールオースターは翻訳本で読みたいとおもった。



■不思議惑星キン・ザ・ザ (DVD)
2002
ゲオルギー・ダネリヤ
スタニスラフ・リュブシン

ゆるぎない名作。このDVDは所有したい。日常。時空間。文化。言語。友情。ソ連のSFとは思えない。



■イングロリアス・バスターズ [DVD] (DVD)
ジェネオン・ユニバーサル
2010年4月21日

すごくおもしろかった。フランス。ユダヤ。ナチ。12モンキーズの時のブラッドピット。初期のタランティーノ。息が詰まる緊張感。笑い。言語と差異。などすてきなバランス。映画ってこういうかんじ。おもしろい。



■ピッチブラック (DVD)
2001
ラダ・ミッチェル

おもしろおっかない。知らない星で暗闇。



■ザ・ウォーカー [DVD] (DVD)
角川映画
2010年11月2日

すごくおもしろい。失われた現代。残されなかった本。荒野の一軒家の老夫婦。残された本。目。トムウェイツがでてた。



■実験室KR-13 [DVD] (DVD)
Happinet(SB)(D)
2010年1月29日

よくある密室での心理実験系。なかなかおもしろい



■トロン:レガシー [DVD] (DVD)

ブレードランナー。マトリックス。攻殻機動隊。そんなかんじ。こどものためのえいが。音楽はすばらしい。



■キック・アス DVD (DVD)
東宝
2011年3月18日

ヒーローもの。おもしろい。よくできてる。暴力シーンがちょっとこわい。



■ザ・セル2 特別版 [DVD] (DVD)
ワーナー・ホーム・ビデオ
2009年4月8日

世界中のB級映画を見尽くした最後に見るべき映画。こんなにひどいのはなかなかないのでどれくらいひどいのか確認するのもいいかも。時間を無駄にしたい人のための映画。



■ソウ [DVD] (DVD)
アスミック
2009年10月23日

すごくおもしろい。ひとつの部屋。鎖で壁に繋がれた二人の男。ひとつの死体。シリーズものだが1以外はおもしろくない。

2012年6月12日火曜日

本とか映画とか音楽の感想文のまとめ6

■マルホランド・ドライブ (DVD)
2002
デイヴィッド・リンチ
ナオミ・ワッツ

アート映画最高峰。絶妙にエロい。



■12モンキーズ【字幕版】 (DVD)
1997

すてきなきもちになれるえいが。



■THE DESCENT (DVD)
2006
ニール・マーシャル
シャウナ・マクドナルド, シャウナ・マクドナルド, ナタリー・メンドーサ, アレックス・リード, サスキア・マルダー

普通におもしろい。洞窟に潜る話し。やみくろ的おもしろさ。けっこう怖い。



■ミッション・トゥ・マーズ (DVD)
2002
ブライアン・デ・パルマ
ゲイリー・シニーズ, ゲイリー・シニーズ, ティム・ロス, コニー・ニールセン

ゆだんしてみたらおもしろかった。キューブリッキーなカメラワークも好感がもてた。



■シティ・オヴ・グラス (和書)
1993
角川書店
ポール・オースター, 山本 楡美子, 郷原 宏, Paul Auster

すごくおもしろい。最初の数行ですぐにのめりこんだ。世界の終わりとハードボイルドワンダーランドに匹敵するおもしろさだ。



■評伝 北園克衛 (和書)
2003
沖積舎
藤富 保男

やばいくらいかっちょいい



■暗号解読 上巻 (1) (和書)
2007
新潮社
サイモン・シン, 青木 薫

暗号そのものの歴史や仕組みの話しもおもしろいけれど、それにまつわる人間模様もおもしろい。暗号があったら解読したいという気持ちの原理についても書いててとてもたのしい。



■世界のことば (朝日選書) (和書)
朝日新聞社
1991年10月

すばらしい。世界中の言語を好奇心のおもむくままに漂ってみようという動機も好感がもてる。これらの言語とおなじような客観性をもって日本語についての言及もほしかった。




■らも咄 (和書)
1994
角川書店
中島 らも

よくこんなおもろいめにあうなあこのひと

2012年6月11日月曜日

本とか映画とか音楽の感想文のまとめ5

■鍵のかかった部屋 (和書)
1993
白水社
ポール・オースター, 柴田 元幸, Paul Auster

村上春樹のおもしろそうな小説を全部読み終わってしまって、世の中にはおもしろい小説はもうないんだなあとおもってたらまだあった。官能性がちょうどいい。電車で読むのは危険です。降りるの忘れる。



■ムツゴロウの博物志 (〔正〕) (和書)
1975
文芸春秋
畑 正憲

やっぱりこの人は、いい人というわけではない。たのしい。



■ガダラの豚 (和書)
1996
集英社
中島 らも

カッパドキヤの日本人宿で読んだ。さいごドタバタするけど全体的によい。


■僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 (和書)
1997
集英社
中島 らも

たのしい。



■小林賢太郎戯曲集—home FLAT news (和書)
2007
幻冬舎
小林 賢太郎

2人の声がきこえた。



■グレート・ビギン (DVD)
2006

世界の始まりの映画。またみたい。しまやん(嫁)にも見せたい。



■インセプション [DVD] (DVD)
ワーナー・ホーム・ビデオ
2010年12月7日

すごくおもしろい。愛の話しだった。夢がどうこう言われる事が多いようだけど、これはそういう話しじゃない。愛と想像力と脳の可能性についてのお話しだった。途中忙しくて疲れたけれど主人公にすごく共感して楽しんだ。



■アウトレイジ [DVD] (DVD)
バンダイビジュアル
2010年12月3日

おっかない



■アドレナリン (DVD)
2007
ネヴェルダイン;テイラー

女優さんが、かわいい



■空気人形 [DVD] (DVD)
バンダイビジュアル
2010年3月26日

すてきな映画だなあ。ぼくの心に突き刺さってきた。ダッチワイフが心を持った話し。



■スノーホワイト/白雪姫 (DVD)
2005
キャロライン・トンプソン
ミランダ・リチャードソン, ミランダ・リチャードソン, クリスティン・クリューク, トム・アーウィン

白雪姫がかわいい



■アバター (ジェームズ・キャメロン 監督) [DVD] (DVD)

ジェイクをおうえんした。
森がきれいだった。



■メルロ=ポンティ 触発する思想 (哲学の現代を読む) (和書)
加賀野井 秀一
白水社
2009年4月

著者にも興味が持てた。このひときっとおもしろいだろうな。
「見えるものと見えないもの」のあたりでかなり興奮させられた。



■すべてがFになる—The perfect insider (和書)
1998
講談社
森 博嗣

殺人事件が起きて解決するお話し。
今読むと用語が古くさく感じる。



■縄文語の発見 (和書)
青土社
小泉 保

本気で縄文語の発音までも再現しようとしている。ぼくはそこまでは求めていなかったし、言語にまつわるもろもろが読みたかったのだが、そういう本ではなさそうだ。いつか、発音にも興味を持ったら読みかえしてみようと思う。



■いのちの食べかた (DVD)
新日本映画社
2008年11月29日

ことばや音楽がまったく使われていないドキュメンタリー映画。すばらしい。



■エンド・オブ・ザ・ワールド 完全版 (DVD)
2001
ラッセル・マルケイ
アーマンド・アサンテ, アーマンド・アサンテ, レイチェル・ウォード, ブライアン・ブラウン, グラント・バウラー

ぼくの実家の近くの原子力発電所が事故を起こしたときのことや、小学生の頃に原子力発電所に遠足に行かされたことを思い出した。
放射能の病気はどういうものなのか、実際に見た事は無いけれどこわい気持ちです。
いっしょうけんめいくいのないように生きようとおもいました。

2012年6月10日日曜日

本とか映画とか音楽の感想文のまとめ4

■ヒューマン・ネイチュア(DVD)
2002
ミシェル・ゴンドリー
パトリシア・アークェット, パトリシア・アークェット, ティム・ロビンス, リス・エヴァンス, ミランダ・オットー, ロバート・フォスター

インテリ系バカ映画。


■俺らは生きて灰になる (CDポピュラー)
灰汁
edawakare.productions/hail records
2009年5月20日

ぼくが鍋をするとき灰汁をすてないのは、本当の味を知りたいから。少し苦いけど、それがその鍋の本当の味だから。そういう音楽。ジャケットデザインはしまやん。


■HIGH EXCENTRIQUE PIANO MUSIC (CDポピュラー)
橋本一子
ユニバーサル ミュージック
2007年6月27日

橋本一子さんがドビュシィとメシアンをやってるのを知って聴いてみた。ゆったりとした演奏でおおらかな、なぜかグルーヴィに感じた。録音が89年だからかリバーブがちょっときついのが残念。ぼくはドライが好きだな。

メシアンはピアノ曲もかっこいい。

そして橋本一子さんの6曲。きれいで不可解あるいはいくつかの解がある。そして高橋アキさんの名前もあります。


■動物王国ラプソディ (角川文庫) (和書)
畑 正憲
角川書店
1986年6月

タイトルがひどいけれど中身はすばらしかった。この人の言葉にはウソがない。非常にすがすがしい。ムツさんに会いたくなった。岡本太郎はもういないけれど日本にはムツさんがいるとおもった。彼が生きているうちに会ってみたい。テレビのムツゴロウは、氷山の一角だった。この人はつくる人だ、そしてかっこいい。バイトの昼休みに涙をながしながら読みました。


■オー・ブラザー! (DVD)
2002
ジョン・タトゥーロ, ジョエル・コーエン
ジョージ・クルーニー

どうしようもなくすてきな映画です。家族とか友だちとか。


■レディオ・アコースティック (CDポピュラー)
坪口昌恭TRIO
Flyrec
2006年6月5日

かっこいい現代的なJAZZ+
ちょっと病んでるけど、最後の曲でさわやかな朝。


■Steve Reich: Music for 18 Musicians (Live in Budapest) (CDクラシック)
2004
Hungaroton
Ákos Pásztor, Gellért Tihanyi, János Maczák, Steve Reich, Amadinda Percussion Group, Aurél Holló, Béla Faragó, György Oravecz, Károly Bojtos, Tibor Nemes

ライヒだからもうまちがいなくすばらしい。


■WATARASE (CDポピュラー)
2005
インディペンデントレーベル
板橋文夫

わたらせという名曲のいろんなバージョン。すばらしくうつくしい。日本にうまれてよかったと思える現象のひとつ。


■バルトーク:弦楽四重奏曲全集 (CDクラシック)
2000
東芝EMI
アルバン・ベルク四重奏団, ピヒラー(ギュンター), シュルツ(ゲルハルト), カクシュカ(トマス), エルベン(バレンティン), バルトーク

かっこいい。バルトークという名前の印象からかってにハンガリーあたりの古典だと思っていたのでびっくりした。5-5が特によい。できればライブで聴きたい。クラシックだからコンサートって言うべきか。バルトークは他にもおもしろい曲がたくさんある。ゆっくりさがします。


■ねじまき鳥クロニクル (第1部) (和書)
1997
新潮社
村上 春樹

静かに強烈。


■Mellon Collie and the Infinite Sadness (CDポピュラー)
1995
Virgin
The Smashing Pumpkins

ぼくはイハに似てるっていわれた。


■風の歌を聴け (和書)
1979
講談社
村上 春樹

なんだかつまらないかった。恥ずかしかった。でもどこかのバーで村上春樹がぼくの横に座ったらこの本のことを訊いてみたい。

本とか映画とか音楽の感想文のまとめ3

■沈黙 (和書)
1993
全国学校図書館協議会
村上 春樹

頭がよくて意地悪だけど他人から見たら良い人とそのフォロワー vs 頭がよくて不器用でボクシングをやってる人


■海辺のカフカ (和書)
2005
新潮社
村上 春樹

書く事が仕事で、その書く事に関する事を書いてる感じ。きっと書くのが苦しかったんだと思う。


■変身 (和書)
1985
新潮社
カフカ, 高橋 義孝

くどいけどがんばって読んだ。あんまり好きじゃない。


■Satie: Piano Works (CDクラシック)
2002
Legacy
Erik Satie, Riri Shimada

すごくいい。


■異邦人 (和書)
1954
新潮社
カミュ, 窪田 啓作

個人主義者にたいして社会が冷たいっていう話。今の日本もコミュニティによってはそうだなと思う。


■ノルウェイの森 上 (和書)
2004
講談社
村上 春樹

恋愛の物語はぼくには難しすぎた。


■世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド (和書)
1988
新潮社
村上 春樹

ポリテンポ、二律背反あるいは共時性とかいう言葉が思い浮かんだ。清潔感の強いファンタジー小説。

■ゲルマニウムの夜 (劇場映画)
年度: 2005
国: 日本
公開日: 2005年12月17日
『赤目四十八瀧心中未遂』の荒戸が仕掛ける新たな衝撃作!

誰にでもお勧めできる映画ではない。音と映像がとってもキレイです。生き物って汚いよね。雪がきれいだから。


■Steve Reich: Sextet; Six Marimbas (CDクラシック)
1992
Nonesuch
Steve Reich, Manhattan Marimba Quartet, Nexus

最後の曲は「6台のピアノ」と同じ楽譜を6台のマリンバで演奏しているのだと思う。ピアノの時の録音よりずっと後なので音質が良い。


■ライヒ:ドラミング (CDクラシック)
1996
ワーナーミュージック・ジャパン
ライヒ(スティーヴ), ライヒ

完全な音楽。おみごとです。3つのドラムを3セット使ってそれらを6人で演奏しています。ポリテンポです。

2012年6月9日土曜日

本とか映画とか音楽の感想文のまとめ2

■John Adams: The Dharma at Big Sur (CDクラシック)
2006
Nonesuch
John Adams, John Adams, BBC Symphony Orchestra, Bill Houghton, Tracy Silverman

はじめて 聴きました ジョンアダムスを。
それは試聴器に入ってました。

広い音楽だ。広いところにいくつかの石がある。石のほかにはふたつかみっつの生き物らしきものがある。遠くから石が飛んできて、四角になる。生き物達はたまに四角を観察している。それは多面体にもなるがすぐに四角に戻る。中国の南の方からきた詩人が、四角を呼んでいる。ゆっくりと完成に近づいて、ときおり休憩。たくさんの四角が集まってきたら。星が落ちた。

次ぎの宇宙には、大地があった。だから、人と宗教が起こる。花を手向けて。空もできた。その空は、かの詩人だった。その秘密をアダムスは知っているとおもいましたぼくは。どうやって知ることができたのだろう。彼はたぶん、自分は知っているという事を知らない。今年はたくさん鹿がとれたなと男が言った。四角はもう帰ってこない。それでいいとおもいましたぼくは。永遠に反射しあう鏡は、真っ暗だった。ということを音にしたんだな、とおもいました。


■茶の本 (和書)
1961
岩波書店
岡倉 覚三, 村岡 博

日本の事を外国人向けに書いてあるので、とってもわかりやすいです。


■ニッポン放浪宿ガイド200〈’06‐’07年版〉—人生を変える旅、運命を変える宿 (和書)
2006
山と溪谷社
ロフトブックス

けっこう安宿って少ないんだなと思った。
一泊3800円は安宿といえるだろうか?


■ロングウェイ・ベイビー!! (CDポピュラー)
1998
ソニーミュージックエンタテインメント
ファットボーイ・スリム

不健康な頃によく聴いたので、聴くと不健康な気分になる。


■ヴィオリストを撃て (CDポピュラー)
2000
ポリドール
久石譲アンサンブル, 久石譲

ライヒ好きなんだなあとおもった。



■Schumann: Piano Works Volume 2 (CDクラシック)
2004
Oehms
Michael Endres

「子供のためのアルバム」を聴きたかっただけなのです。ラジオで聴いて良かったから。そして、何曲か好きな曲がありました。演奏のことは分かりません。


■Ub-X (CDポピュラー)
2006
インディペンデントレーベル
橋本一子/ub-x

ラジオで聴きいてすぐにお店に買いに行ったら発売前だった。発売日が楽しみでしかたがないという感覚を久しぶりに味わえた。
こんな曲を存在させてくれて、ありがとうございます。なんかもう感激だった。聴いた時。


■Steve Reich and Musicians, Live 1977 (CDクラシック)
2005
Orange Mountain
Steve Reich, Bob Becker, Glen Velez, James Preiss, Russ Hartenberger, Steve Chambers, Steve Reich, Richard Cohen, Shem Guibbory, Jay Clayton

みんな大好きライヒの「6台のピアノ」のライブ版が入ってる。歴史に残る音楽と思う。


■ホルスト:惑星 (CDクラシック)
1998
ユニバーサルクラシック
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, ホルスト, カラヤン(ヘルベルト・フォン)

ども曲もかっこいいけれどやっぱり木星だな。最後の終わり方は、大げさで笑っちゃう。ッーーーージャン! って。


■新世界 (CDポピュラー)
2004
ユニバーサルJ
小曽根真 ザ・トリオ

おもしろいジャズではじまって、まじめで美しいオトナジャズでおわる。


■SOMA (CDポピュラー)
2000
トイズファクトリー
BREATH MARK

ふとしくんに借りた。すばらしい。聴いた事ない種類の音楽はいっぱいあるけれど、しかもかっこいい音楽ってめずらしい。詩がある。


■ピアノ・レッスン (CDポピュラー)
1993
東芝EMI
マイケル・ナイマン, ミュヘン管弦楽団

いい曲なのに残念です。アルバムとしての構成が成立してない。ゲームの音楽集って感じ。ライブ版とかあれば聴いてみたい。


■es[エス] (DVD)
2003
オリバー・ヒルツェヴィゲル
モーリッツ・ブライプトロイ, モーリッツ・ブライプトロイ, クリスティアン・ベッケル, ユストゥス・フォン・ドーナニー

先の展開が見えすぎてしまって想像を超えてくれなかった。つまんない。ぼくならもっとおもしろい結末にできる。

2012年6月5日火曜日

プレゼント

PRESENTっていうと目の前に存在してるなにかっていう修飾語っぽい感じだけど、実は贈り物のことです。
きょうバイトさきでテートのときのプレゼントをどうしようってはなしになった。ぼくはわかくてかねがないころはデートにおにぎりとむぎちゃをふたりぶんもっていってせつやくしたものだ。そう言ったらなんだかばかにされたのでいらっとした。でもバイトさきのわかものはバイトをしてるので金はあるのだろう。ぼくは夢だけ追ってたのでほんとうに金がなかったことをおもいだした。バイト先で会うってことはそういう人ではないってことか。そして贈り物を選ぶっていうことはどういうことかを考えた。デートのときの贈り物は、そういうものをもらってうれしくおもうおんなであってほしいという自己主張だとおもう。おれはおにぎりとむぎちゃでせつやくして夢を追いたいおんなであってほしかったし、それは今もそんなきがする。もってるちからをどこにどのくらい使うのかっていうことだけが個性なのかもしれない。

2012年6月2日土曜日

本とか映画とか音楽の感想文のまとめ1

■マルコヴィッチの穴
1999
スパイク・ジョーンズ監督、チャーリー・カウフマン脚本

同意しながら見れる映画。おもしろい。


■ピューと吹く!ジャガー
2003
集英社
うすた 京介

ジュライのポギーが大好きです。


■イリュージョン
1981
集英社
リチャード・バック, 村上 龍, Richard Bach

序文がすごすぎるのでそこだけちぎって持ち歩いてた。ぼくのまわりに多い売れない画家は読んだらいい。夢を追う事が怖い人も読んだらいいと思う。


■画家のための処方箋—絵画材料と技法ハンドブック
2002
クリエイツかもがわ
ロバート マッセイ, Robert Massey, 山添 耕治

各処方が、1ページに1つ書かれている。訳者の注意書きが、かなり有効。資料として書かれているけれど、読むだけでも楽しいです。とくに接着剤のあたりが。天然素材を応用していく歴史的な過程が垣間見れる。先人達の探求心に刺激を受けた。


■華麗なるインド系文字 (和書)
2001
白水社
町田 和彦

当時バイトに昼休みに衝動買い。
友人がタイに旅行に行った帰りにうちに来て、みやげものを包んであった新聞を見た。それはタイの普通の新聞で日本語やアルファベット以外の文字を見のはぼくは初めてだった。タイの文字を、書き写して遊んでいたら、途中で書き順が判らないってことに気がついた。この本にはインド系文字の書き順も載っている、知ってるでは限り唯一の本。


■イグジステンズ (DVD)
2003
デビッド・クローネンバーグ
ジュード・ロウ, ジュード・ロウ, ジェニファー・ジェイソン・リー, ウィレム・デフォー

裸のランチ以来のグチャグチャ感覚がセクシーで良いです。お話しの内容は売れ線の感じで、普通にはらはらどきどきした。


■アルジャーノンに花束を
1999
早川書房
ダニエル・キイス, 小尾 芙佐

すごくすごくおもしろかった。
すごくおもしろかった。

■ソフィーの世界—哲学者からの不思議な手紙
1995
日本放送出版協会
ヨースタイン・ゴルデル, 池田 香代子

前半は既にぼくの頭の中にある事が言葉になっていく感じで同意しながら読んだ。みんな知ってたんだ二千年以上前から。後半はびっくりした。


■アルケミスト—夢を旅した少年
1997
角川書店
パウロ・コエーリョ, 山川 紘矢, 山川 亜希子

はじめて外国を旅行した時、デンマークからの旅行者が英語版をくれた。
夢を持ってる人や持ちたい人にはプレゼントしたい本です。


■パラドックス大全
2004
青土社
ウィリアム・パウンドストーン, 松浦 俊輔

古今東西の有名なパラドックスを集めた本。昔からいろんな事考える人がいるんだなとおもった。ジョンサールっていう人の中国語の部屋についてのパラドクスがすごくおもしろい。


■ミーム・マシーンとしての私
2000
草思社
スーザン ブラックモア, Susan Blackmore, 垂水 雄二

ぼくの考え方はだいたいこの本に基づいてる。すごく影響を受けた。ここに書かれている概念に納得してしまった。あるいは洗脳されてしまったというべきか。
生きてくのになんの役にもたたないよくある疑問のいろいろに説明がつく。言葉、信仰、流行、美意識とか。
序文にヴィトゲンシュタインに会った直後の人の描写があって引き込まれた。


■哲学ファンタジー
1995
丸善
レイモンド スマリヤン, Raymond Smullyan, 高橋 昌一郎

哲学って笑えるんだと知った。
序文の「答えを聞く気が無いのに、質問を発する人」のところでこの本を買う事にした。


■冬の夜ひとりの旅人が
1995
筑摩書房
イタロ カルヴィーノ, Italo Calvino, 脇 功

おもしろかった。
この本の説明はこの本の中にある。
イタリア人の作家が有名な作家になりすまして短編を書いた原稿を発見していくはなし。日本の作家ふうの短編が絶妙にエロくて哲学的でよかった。ぼくはこの日本語のタイトルの付け方に影響を受けたと思う。