2009年2月9日月曜日

ムツゴロウさん

通称ムツゴロウ、畑正憲さんの本を読んだ。
ゆだんしていました このひとすごいです。ぼくは岡本太郎を読んだときの衝撃をおもいだした。彼にはもう会えないけれど、ムツさんには、もしかしたら会えるのかもしれない。ぼくはもう、会いに行くつもりでいる。きっと、ぼくみたいな人たくさんいるんだろうな。でもいいんだ。上野でパンダを見るより、北海道かどこかで畑正憲を見る方がきっと素敵だ。
 ぼくは動物がすきなオジさんという程度の認識だったのでびっくりした。彼の言葉にはウソくささがまったくない。きれいごとがない。表面をとりつくろうことが肯定されているような東京に慣れてしまったぼくに、かれの言葉は鋭く刺さったのだった。

東京にも動物王国ごと来ていたらしい。しらなかった。そして予想どおり、経営というのはたいへんそうだ。ぼくは経済のことをよくわからないのだが、きっとたいへんそうだとおもう。それは、いろんな団体にとっても同じだろうな。
 でも、自分で責任を取るという、あたりまえだけどむずかしいことを彼はきちんとやってきたのだろう。ぼくは今、会ってみたくてしかたがない。今北海道にいるのだろうか。興奮してこのぶろぐに書いたけれど、これから調べるところです。何か知っていたらおしえてください。発表会にきてくれないかなあ。