きみの鳥は缶。
100枚の書かれたドアが左ならば白のさかな。
聞こえる刀は眠るために。
夏みかんの星42は顔をぶらさげている。
缶と缶が開かれた鏡ならば女を見た。
毒と筆はいつも椅子だ。
足をつないだオリーブオイルはガラスの服を置いている。
夜の器が話すから。
本はなにも話さない。
まるで数字が歩くような絵ははしごを茹でてくれ
と塗ったのだが書かれたドアは
顔をぶらさげてはいなかった。
置かれた服に関しても白のさかなだ。
ぼくは缶と缶そしてなにも話さない100枚の。
100枚の書かれたドアはいつも椅子だった。
それでぼくは足をつないだオリーブオイルと夜の器。
毒と筆はいつも椅子だ。
夜と夜は同一だ。
2010年7月15日木曜日
きょうのポエム