2010年11月4日木曜日

木がなくなった話しを聞いた

こないだ関内に行った。
勘田さんのイベントを見るために。

その日はAPECかなんかの会議で警察がいっぱいいた。
コンビニでおにぎりを買って会場に向かったが、雨と風が強くて食べる暇がなかった。

勘田さんはすこし太ったように見えた。
イベントはビデオ鑑賞と二人の人のそれぞれのお話しと質問タイムだった。
タイで活動している人の話しがおもしろかった。
司会の人は、闇の子供たちという映画にも関わった人だった。

タイの山岳民族が山のてっぺんの木を残して畑をするのが興味深かった。
山のてっぺんの木たちは、栄養を畑に流すし、土が流れるのを防いだり。生態系がよろしかったりするらしい。

あと、熱帯雨林には複雑に進化した共生の生態系があるらしい。
熱帯じゃない緯度の高い所は、氷河期とかに生態系が途切れてるのだが、熱帯は生態系が途切れずに今に至っているので、とても複雑な系を呈しているそうだ。知らなかった。とてもとても興味深い。

ぼくは、質問タイムでいちばんに手をあげたのだが、名前と所属を訊かれた。
所属がなにか分からなかったのだが、どうやら大学での所属のことだった。
ぼくは大学の人じゃないから急に不安な気持ちになりました。

東南アジアの森が今ほとんどなくなってて、何の7割か忘れたが7割は日本で紙になっているというビデオだった。
そのあと休憩のときに、さっきコンビニで買ったおにぎりを食べたのだが、複雑な心境だった。

あるおじさんの質問は、質問じゃなくてアドバイスみたいになってそのうちお説教みたいになった。
答えを聞く気がないのに質問する人に困惑させられたレイモンド・スマリヤンのピアノが美しいことを思い出さされた。

どうしてみんな質問しないんだろうと思った。
タイからきた人の話しをもっと聞きたいと思いました。

そのあとふうかさんとアートマニアカフェギャラリーでビールをのもうと思ったけれど雨と風が強いのでやめにした。
それで新宿のワイン会に行った。
チリのカベルネソービニヨンとスーパートスカーナと2005年のボルドーが好きだということがわかった。