2012年3月23日金曜日

絵を描くっていうことは

なんなんだろうね。
ぼくは単語の定義にこだわりがちな子供時代をすごしたので、おとなになってからはなるべく単語の定義にとらわれないようにしてるんだけど、そうしてるうちに本当にきにならなくなっちゃったんだよね。
 とくに作品について、これは何々だとか何々じゃないとかっていう話題はもりあがる時があるからわざとふってみたりするけど、ぼくは単語の定義に興味がない、って言ってしまうのはちょっと嘘です。言葉の定義が時代や地域で変化があることには、すごく興味がある。
日本語が不完全なのと同じように人や社会は不完全だなあ。子供の頃は大人の社会はこれ以上のない完全なはずだとおもったこともあったよね。
この不完全な宇宙の小さい部分であるぼくは絵を描いて少しだけ社会をうつくしくします。
バタフライエフェクトというやつかもしれない。