ぼくの絵を見るにあたって、ぼくを知っている方が、おもしろいらしい。
だから、会った事ある人のほうが、また見に来てくれるらしい。
そして、会場で、絵だけを見るよりも、ぼくが居て、絵を見るのが、おもしろいらしい。 それは、ぼくという人物と、作品のギャップを楽しむんだって。
でも、絵は、気持ちで描くはずだから、作品は、ぼくの気持ちの写しになっているはずだ。ギャップがあるという事は、まだ、修行が足りないという事だ。 普段のぼくと、ぼくの描く絵は、同一でなければ嘘だ。 まだ自分を、さらけ出しきれていない、ということだ。 でも、差がなくなるのは、遠い未来だ。 じーさんになって、もう、隠す事はありません、ってなれたときなのだ。 その時の為に、今から準備してるのですよ。 今は、良く見られたいとか、カッコイイく見られたいのですよ。 その気持ちを、隠すのもまた、嘘なのです。
と、あたりまえの事を、再確認するために書くのです。 てゆうか、あたりまえなのか? まあ、いいか。
敏ちゃんにもらった煎餅がうまい。
今日、神田珈琲園を撤収した。 あーおもしろかった。 また来年、応募します。 抽選だけど。
そして、入り口に書いた、ポスター(?)を見て店に入りましたという人が多かった。 広告のチカラを感じました。 うまいことできたから、ポスターの字。 オレ、字でもいけるかも。
デッサンは習ってるけど、字は臨書してるだけで、習った事ない(鬼山が、書いてる所は見たけど)ので、これで合ってるのかどうか分からない。 だから、字を見られるのは、恥ずかしい。 でも、自分の字は好きだ。
九成宮醴泉銘を、うつしてみた。 だって、じょうずだなと思ったから。 でも、普段書く時は、臨書して知った事を、気にしないで書くのです。 だって、中途半端は一番良くないから。
絵も同じで、デッサンやクロッキーで得た事を、描くときは忘れるのがよろしいのです。
大きい筆が欲しい。柔かいやつ。柄が長いやつ。 こんど清雅堂に買いものに行きたいです。ショッピングです。楽しいのです。
2006年2月11日土曜日
絵の見かた