2006年5月14日日曜日

宿題が必要な理由。

今展示しているりんどうはおもしろい。

こないだ知人が数人居合わせる中カウンターに入ってみた。
みんな絵の話ししてておもしろいんです。
お酒と人と絵のある空間なんです。

りんどうにいるとみんな知ってる人のような気がしてしまいます。はなはだ図々しいとは存じ上げますがいいよね? 楽しいから。

そして日本橋が地元の大人の方とも話せました。あそこは地元色が強いですね。大好きな町になりました日本橋室町。居心地が良いのです。有便堂という墨屋さんがある。横山大観が使っていたらしい。毛辺はもうへんと読むそうです。そして大きい毛辺はないそうです。いま毛辺を使ってみたら、あまりぼく好みではないです。紅星牌浄皮単宣をこえる紙はあるのかな。あるだろうけど。

6月には宇田屋吉水の展示特売会がありますよ。楽しみです。お買い物なのです。ねらいは、打刷毛とスプレーです。糊刷毛も欲しいです。お金が無いです。指くわえてみてるだけかもです。なぜならバイトがよく休みになるから。雨の日とか。

そして、手持ちの筆にも不満が出てきました。道具は良いのを使って道具のせいにできないようにしておきたいですね。
すずりも大きいの欲しいけど高いからな。まだ早い。

古い墨は本当に気持ち良いです。
みんなやってみればいいのにと思う。
あなたの人生をより豊かにすると思いますよ。
なんつって。

あと、ぼくは画家なのに絵よりも文章(字?)が褒められるし、印も褒められる。そして石を彫るのも簡単でおもしろいです。
石彫りは安くできますよ。
石¥60 刀¥500 それだけです。
あと印泥が¥500くらいか。
それだけです。
はまってきたら、良い道具を使ってみると違いが分かるのです。

描きたいけれど何を描いたら良いのか分からないという話しを聞いた事があります。愚の骨頂とはまさにそのことですね。でも、そういう人のために宿題を用意していこうと思います。ただいま検討中なんですよ。