だって翔馬も毛辺も値上がりしました。困った事です。
紙屋さんや墨屋さんに行っていっぱい見てみたいですが時間がない感じでございます。
そうそう、墨もお気に入りのものが小さくて使いずらくなってきました。かといって同じ墨を買うのもなんかあれなので、他のものを試してみたいです。 磨れるのが速くて灰色または鼠色の墨が良いです。濃い時もさらっとしていて艶はなくてよいです。 藍が入った墨は中途半端な濃さの時にエグイ色が出てきてなんかイヤです。
すっきりスカッとした墨色がよいですが、それは墨のせいではなくて描き手の問題だと思いますが、道具のせいにして自分で言い訳してしまうので精神力の弱いぼくは道具に頼る訳です。
泡は放っておけばいつかは消えますが、実は誰かが消してるのかもしれませんね。 日本の泡は誰が消したんでしょうね。 その後外資系企業が多いのはなんですか? 中国の泡もそんな感じですか。 まあそうでしょうね。
ちいさい頃、画家になるのは難しい、タイヘンな事だ、やめておけ、とよく言われたのです。 だから、全ての人は画家になりたいんだと思っていました。そのくらい競走率の高いものだと思ったわけです。最近気付いた事ですがぜんぜん違うんですね。画家になりたい人にはほとんど会わない。
他人の意見に左右されて判断を誤った過去の自分を反省します。 画家になろうとするのはやめろと言っていた人達を、恥ずかしながら少しは恨みます。 それは本当に恥ずかしい事です。 いまだに、画家になるんですと言うとそれを信用する人は少ないです。 ぼくとあなたは違います同じにしないで下さいと心の中で思う。 ぼくの予想に反して人は怠惰だ。
そうではない人だけが見抜ける事がある。 それは目の中に入っている。
もっと ずる賢くなりたいです。
だって純粋にはなれないから。
よのなかには + と - がある。
(・_・)ブヒー。
2006年7月31日月曜日
泡の中国