2007年12月28日金曜日

じょうずに描けました

さいきんモデルをしてもらっているささきさんをかいたならばとってもいいのがかけた。今までに見た好きな感じの絵の要素をそのなかに見つけた。ふむふむ。なるほどすこし時間差で出てくるのだな。いい絵を見たときにすぐにでてこないで、あとで自分の絵のなかにそれがでてくるのだな。どれくらい前なんだろう。2年くらい前かな。見たのは。

でも、そのままではいかんいかん。その影響を乗り越えた先に自分だけの個人的なバランスがある。絵は個人的なバランスで描かれていなければいけない。他のひとつの価値にかたよるのはよろしくない。それは追従であり俺道ではない。一時的ならしかたがないけれど、長期的にそこにあまんじてはいけない。それは美意識の奴隷制度だ。開放されるのは怖くないよ。指示や目標をあたえられるのは楽ちんだけれど、それでは奴隷だよ。主体性をもって個人的なバランスの美意識を掲げるのです。奴隷とは隣に並べない。

どんな人でも、その人の持ってる美意識に完全に忠実にモノを作れたらならば、それは他人の心を動かすのだとおもう。だけどなんで、心が動かない作品がたくさんあるのかといういと、作者自身の美意識に忠実に作れていないからだ。自分自身の美意識を見つけていないからだ。でもそれはむずかしい。美意識の成り立ちとかを考えてしまうま。0か∞かのどちらかしか方法はない。
というのは全部うそだ。