一年くらい履いた水着が劣化した。
ちょっとうれしい。
最近いっぱい泳いだからだとおもう。
水着の素材としてよく伸びるポリウレタンがプールの塩素に弱いようです。
だいたいポリエステルが80%でポリウレタンが20%くらいの比率が多い。
まれにポリウレタン10%もある。
(調べた)
ということで、アリーナ(jp)がポリエステル100%にもかかわらず伸び縮みする素材で水着を作ったので買った。
ポリーニのドビュシィもいいなあ。と思った。
この劣化した水着は「燃えるゴミ」でいいようだ。
以前プラスチックは「燃えないゴミ」だったけれど、高井戸のゴミ処理場の性能アップにより、燃焼温度を十分に上げたのだろう。ここ数年プラスチックは燃えないゴミとして出すことになった。低い温度(800度c以下?)で塩素を含む物を燃やすとダイオキシン的ななにかが生成されるらしい。
そういえば、ぼくが行ってた小学校では学校の裏の焼却炉であらゆるゴミを燃やしていた。
なぜか、焼却炉の匂いが好きだった。
生暖かい焼却炉に入り込んで、灰の中をあさっていると鉛筆の芯が燃え残っているのを拾った。
それから、焼却炉の近くの土にあなを掘って、おこづかいの50円玉を埋めた。
なぜ埋めたのかは覚えていないが、埋めた事を鮮明に覚えている。
まだあるのかな。
こないだ、豚インフルエンザが流行った時に松屋の前でおじさんが女の人に、今豚はあぶねーんだよって言ってた。
最近なにかこう全力を出し切れていない感がある。ぼくはどうなってしまったんだろう。
無印良品がだいすきなポリプロピレンは燃やしても毒を出さないことになっている。
ポリプロピレンの水着があればいい。
アフリカ音楽のポリリズム(?)ライヒや坪口さんも調べていると言ってた。
そして橋本一子さんのポリグルーヴ。
菊地成孔さんのあれはなんだろう。
ぼくは、作るものが変化しすぎるのだろうか。でもしかたがない。それがぼくなのだろう。仕事にするならあるていどコントロールできたほうがよいのだろうけれど、それはとても苦痛だ。みんな少なからずそういうのを乗り越えてるんだろうか。
技術におぼれると作る時のメンタルとリンクしなくなる。それは、ただのイラストだ。ぼくの欲しいアートはそういうんじゃない。
でも、オリンピックにでるような水泳選手とかはメンタルをコントロールすることに終始しているように見える。つまりぼくも、そうならなければ勝ち目はないということか。何に勝つのか。きぼりお選手。わああああああ
2009年6月18日木曜日
劣化プラスチック たくさんのポリなんとか