2011年9月11日日曜日

うつくしさ

楽譜がなんでうつくしいくみえるかというと構造と目的があるから。
工場の機械がうつくしいのと同じかもしれない。

テオヤンセンの作品はなんで塗らないのか訊いたときに構造そのものの美しさのほうがうつくしいからだと助手のパブロリポリス氏は言った。それも似てるとおもった。

だから構造や目的がありそうだけどほんとは何にもないものよりも実際にあってその一部だけが表面に現れると構造を感じて、そしてうつくしいくみえるんだとおもった。

そういうわけでアカデミックな画家は絵に構造と理論を与える事を怠らないわけだが、ぼくはそんなもの要らない。ただ塗るだけだ。と思いました。
ああ、そうか。クロッキーや軽いスケッチやエスキースがなんでタブローより美しいかというとそれだったのか。
ということは塗ることのその