2013年5月3日金曜日

壁のぼり

今年くらいから壁のぼりにはまった。
それはクライミングというやつだ。ぼくは室内に作られた壁しかのぼったことがない。まだ4回くらいしかやっていない。
自分でもなんでこんなにはまっているのかわからない。人がはまることの共通点は理屈がわかっているのにその通りにできにくいことにあると思う。ぼくが水泳、特にクロールにはまったときと同じだ。
きのう初めて自分の靴で登った。数ヶ月ぶりだった。前に登れたコースが登れなくなっていた。それは、毎回筋肉痛に悩まされた経験から体が自動的に制限してるのかとおもう。つまり筋肉じゃなくて技術で登らないと登れなくなったということだ。2回目に行った時は10bに登れてたんだが今回は5.9だった。ボルダリングだと7級だった。初心者としては妥当だと思う。

今回はざっきーにリードを教えてもらうことにした。手が疲れてくるとうまくクリップできない。ざっきーがよく踵を使うのはなぜかと思った。つま先で乗っても同じじゃないかと。そして踵(ヒール)を使う1手の課題を作ってもらってえびすさんと研究した。つま先で寄せるよりも踵で寄せた方が体を寄せれる。つまり、つま先から踵までの長さ分、体を寄せれることがわかった。ぼくは理屈が先にあってそれに動きを合わせていく方が好きなようだ。絵の描き方と逆だ。ぼくの生きるバランスの取り方の対角に絵と、クライミング等の体を使うことがあるのかもしれない。

人差し指と中指で持つよりも、薬指と中指の方が安定することに気がついた。たぶん指の長さが近いので加重の分散がうまくいくのだろうと思った。ざっきーはそんなこと考えたことなかったと言った。ぼくがじょうずになったら教えるのもじょうずにできそうだなと思った。クロールもたぶんおしえるのじょうずにできる。

というわけだが、きょうも筋肉痛がすごい。でも前回ほどじゃない。ざっきーはきょう外岩に行っているはずだ。うちの姉が外岩で10dくらいだと言ってたのの凄さがわかってきた。負けず嫌いなほうがうまくなりそうだなと思った。ぼくは負けず嫌いではない。

きょうはよく晴れてるので毛布を洗濯した。