2014年11月20日木曜日

読書感想文 金閣寺/三島由紀夫

三島由紀夫の金閣寺を途中まで読んだ。
物語の展開はおもしろいけど、描写がくどすぎた。もっとあっさり描写してくれたらぼくは好きだったかもしれない。全部読んだらこのクドさも意味があったのかもしれない。全部読む程にはぼくを引きつけなかったのは、彼が小説家であろうとしすぎているからだ。このクドさはヘンリーミラーの北回帰線をぼくに思い出させた。それも全部は読まなかった。ぼくの今の状態では、三島由紀夫なら潮騒だけ読めば十分だ。