映画が名作なので読んでみた。
おもしろくなかった。
ぼくが知ってる知識を、自慢げにしかもちょっと間違って話してくる人と接した時みたいな小説。どうしてこんなことで自慢できるんだろうと驚いて何も言えずにいるぼく。かまわずにまくしたてる彼。みたいな感じ。
映画の方が良いという稀な例。
映画は小説のつまらない部分を捨てて残った部分を映像にした感じだった。言葉が少なくて観やすい。こんな酷い小説から、あの映画をつくったということがおもしろい。
2015年2月9日月曜日
読書感想文 スローターハウス5/カート・ヴォネガット・ジュニア