今展示しているりんどうはおもしろい。
こないだ知人が数人居合わせる中カウンターに入ってみた。
みんな絵の話ししてておもしろいんです。
お酒と人と絵のある空間なんです。
りんどうにいるとみんな知ってる人のような気がしてしまいます。はなはだ図々しいとは存じ上げますがいいよね? 楽しいから。
そして日本橋が地元の大人の方とも話せました。あそこは地元色が強いですね。大好きな町になりました日本橋室町。居心地が良いのです。有便堂という墨屋さんがある。横山大観が使っていたらしい。毛辺はもうへんと読むそうです。そして大きい毛辺はないそうです。いま毛辺を使ってみたら、あまりぼく好みではないです。紅星牌浄皮単宣をこえる紙はあるのかな。あるだろうけど。
6月には宇田屋吉水の展示特売会がありますよ。楽しみです。お買い物なのです。ねらいは、打刷毛とスプレーです。糊刷毛も欲しいです。お金が無いです。指くわえてみてるだけかもです。なぜならバイトがよく休みになるから。雨の日とか。
そして、手持ちの筆にも不満が出てきました。道具は良いのを使って道具のせいにできないようにしておきたいですね。
すずりも大きいの欲しいけど高いからな。まだ早い。
古い墨は本当に気持ち良いです。
みんなやってみればいいのにと思う。
あなたの人生をより豊かにすると思いますよ。
なんつって。
あと、ぼくは画家なのに絵よりも文章(字?)が褒められるし、印も褒められる。そして石を彫るのも簡単でおもしろいです。
石彫りは安くできますよ。
石¥60 刀¥500 それだけです。
あと印泥が¥500くらいか。
それだけです。
はまってきたら、良い道具を使ってみると違いが分かるのです。
描きたいけれど何を描いたら良いのか分からないという話しを聞いた事があります。愚の骨頂とはまさにそのことですね。でも、そういう人のために宿題を用意していこうと思います。ただいま検討中なんですよ。
2006年5月14日日曜日
宿題が必要な理由。
2006年5月12日金曜日
あったらいいなこんな新聞の見出しシリーズ。
「タカーセ共和国に油田が!?」
「タカーセ財団がソマリアに莫大な資金を提供。」
「きょうの終値1ドル=0.784タカーセ」
「OPEC。ドル、ユーロをおさえてタカーセに。」
2006年5月11日木曜日
K-15
雨降り、
部屋が汚い→家に居たくない→片付かない→部屋が汚い→そろそろやるか。
きょうは雨降って地固まるので、バイトはおやすみですよ。
21世紀になっても人類は天候に大きく左右されるのですね。
きのう、日本橋に展示してある小品3点を入れ替えました。
なぜならば、なんとなくです。
バーという場所にあまり行かないのですが、おもしろいですね。いろんな人がいろんな意見をその場で言ってくれます。最近褒められすぎるので調子にのってしまいますよ。だって酔っ払って気持ちが良い時に自分のお気に入りの絵が店内を囲んでいるのは、さらにいい気分になるのですよ。グループ展も良いけれど一人の展示は本当に気持ちいい。やった事無い人にはぜひお勧めします。メディア好きな人は雑誌に載るとかもいい気分なんだろうな。でもぼくは内側からの衝動で作りたいので依頼を受けた制作はできない。たぶん。やったことないだけかな。すでにある絵をなんとかしたいという依頼ならありだ。または、この人をあなたの衝動で描いて下さいという依頼ならありだ。感じなければ描かない。そうも言ってられない状況がもうすぐやってくる。
固くて気に入らない線がある。でも絵全体では素敵なので展示した。そしたら、その線を固い線だと言ったお客さんがいたらしい。
すばらしい!!!
線を読める人はあまり会ったことがない。線を読めるとおもしろいです。手書きの文字とかヤバイです全部線ですから。
だからドローイングと書がおもしろいんですね。
なんども塗り重ねて線が消えていくのはつまんない絵です。
それにもかかわらずリヒターの絵をあんなにおもしろく感じるのは、ゲルハルトブランドにやられてるブランド志向だからかな。
今回の展示でしゃれおの称号をもらいました。わははは!!!似合わないな。でも本当はしゃれおなんですかね。
原始的な作品を、バキバキに現代的なシンプルで程よく冷たい面で囲むと美しいです。内と外のコントラスト、白と黒に朱のアクセント。うーん、美しい。あとはクオリティを上げて行くだけだ。飽きるまで。もうできませんというところまでやるしかない。方向が決まるとらくちんだ。つまり方向を決めるのがタイヘンなわけです。どっちに行きたいんですか?
そして、新たな手法は人知れず実験をすすめるのです。ウフフ。
2006年5月8日月曜日
謝辞
本日を持ちまして、CANTIKでの展示を撤収いたしました。
来てくださった方々に心より感謝致しております。
ありがとう!ワーイ!
そして、ハヤシライスがやばいです。うまかったです。
あと生春巻きも。
CANTIKは今後も関わっていきたいです。
またよろしくです。
そして、最近なんだか忙しくなってきたのです。6月はゆっくりしたいな。
そして、最近素敵な出会いがあってテンション上がります。
日本橋が終わったら、展示はすこしお休みして描きまくりたいですね。
でも、もう描かなくても10回個展するくらいのいい絵がある。
うそ。でもたくさんある。なんとかしないと。つまり、展示等して発表して誉められたいわけです。
描く→発表する→褒められる→うれしい→褒められたい→発表したい→描く→発表する→褒められる→うれしい
というわけです。
2006年5月7日日曜日
芸術身体研究所

芸術身体研究所の飯田りびどうさん(舞踏家)を描きました。
りびどうさんはデザインフェスタ(5月20土、21日)というお祭りで、いろんな人に描かれる時間(30分)と場所(イベントスペース)を確保したらしいのです。
皆さんご家族お友達お誘い合わせの上、描きに行ってみて下さい。
ぼくはC+950という番号の場所でお絵描きしてます。 こちらへは描かれに来てください。
ショウにも出るんですよ。
よろしくおねがいしますです。
2006年5月3日水曜日
随筆
じいちゃんちを解体した時にもらっておいた墨がいくつかあるんです。今日やっと試してみたら古い墨って新しい墨とぜんぜん違うですね!
まず、磨ってる時に指がペトペトしないです。
そして、濃く磨ってもネトネトしないです。
もしかして、膠の接着力がほとんど無くなってるのかな。
そして、もしかして、膠は必要無いのかな。すすが水にうまく溶ければ後は膠は要らないのかも。
そういえば、すすを粉のまま水に溶かそうとしたら全然溶けなかったです。
!
でも、水に溶けないなら膠にも溶けないか。
じゃあ違うな。
膠はやっぱり必要なんですね。でもほとんど膠力が残ってないのに、裏打する時に滲まないのは不思議です。紙をすすが染めてしまえば、膠は必要無いような気がするんですよ。すすは水に溶けなくても膠には溶けるのかな。要実験です。
そして、古いせいなのか墨の種類のせいなのか分からないけれど、見たこと無い滲み方をする墨がある。文字では説明できない。
その墨は少しペタペタしますから新しいと思われます。
今日、日本橋の墨屋さんで毛辺を見ました。急いでいたので見ただけです。でもずいぶん小さい紙でした。20×30センチくらい。大きいのがあるのか訊いてみます。
きのうは上野で国展を見ました。
彫塑?彫刻? えーっと、立体のものを見たのです。
とってもオモシロイです彫刻を見るのは。
ぼくは、彫刻も絵もケモノくさいのが好きです。つるつるにしないで、ばっさり、ざっくりが好きなのです。だから昔の西洋人の絵はタブローより
ドローイングの方が好きなのです。音楽だと、クラシック以外で、そんな人がいっぱいいます。ジャズに多い気がする。ケモノ。センスの良いケモノ。そういえば猿が描いた絵を本で見た。タイの象が描いた絵も見た。気持ちの良い抽象画でした。猿は色も自分で変えるんだよね。象は、象使いが色を変えてた。
もしくは、音楽で言うとスティーブ・ライヒのようにバチバチな感じが好きです。数学的?設計的というか、計算され尽くしたというような。絵で言うとリヒターに相当するのかな。どっちもドイツ人だ。 否、ライヒはアメリカ人でした。数学的というとオプアートを連想するけれどもあれはあんまりです。ミニマルとはいえ物派はつまらんです。
公募展の絵はなんであんなにつまらないんだろう。と思って久しいので公募展の絵は見ない。たまに好きなのもあるけど、つまらない絵に囲まれるとセンスが悪くなりそうだから行かない。同じ理由で電車に乗るのがいやだ。ウチを出て駅に近づくにつれ、広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告広告。
アホか!
いつのまにか見なれてしまうんだけど急に覚めるとひどいビジュアルだ。
というミームマシンタカーセの愚痴でした。