今の季節は寒いので、溶かした膠がすぐに凝固します。不便ですね。胡粉の水団子に膠を捏ね混ぜます。そして水で薄めるともう混ざりません。既に膠の凝固点を下回っています。だからストーブに乗せて溶かし混ぜるのです。こんな時、石油ストーブでよかったなと思いますよね。
さつまいもをアルミホイルでくるんで乗せておけば、忘れた頃には良い焼き具合です。
餅も焼けるし。
ファンヒーターは風が出るので、紙を使う仕事の時は無理なのです。埃もでるし。
実行力の伴わない発想力は、。
発想をカタチにする実行力は、どこからくるんだろう。
好奇心?
うん。きっとそれだな。
こないだバイト中に良いもの見た。よいデザインを。描いた後の作業はデザインだな。それから工作して。やっと人前に出るんです。
有名になったら描くだけで、後のことは誰かがやってくれるのだろうか。信頼できる表具師さんがみつかると良いです。技術じゃなくてデザインの部分を。でも、なるべく自分でやろう。だってぼくの絵だから、表装もイメージしやすいです。 他人の作った額に入れるのは、ありえない。だって良い額を見たことが無い。あ、あるな。他人の作った額に入れちゃう人は少しは妥協しているのだろうか。絵の置かれる環境は、考えてしまいます。どんなところに置きたいか。自分の絵を見るだけのための部屋があったら、一日中そこにいても飽きないなきっと。絵を見るために作られたへや。見るためのソファ、テーブル。見るための飲み物。見るための音楽。あーぜいたくだなぁ、、。、
2006年12月13日水曜日
胡粉