2006年12月3日日曜日

スイッチはあと3個あります

よくお金のために作るのは、純粋じゃないみたいに言う人がいるけれど、ぼくはそう思わない。売るために絵や音楽を作るのは良くないことなのかな、その人にとっては。 違うなきっと。売るために他人の真似をしちゃうのが恥ずかしくないのか?という事なんだと思います。 ええそうです。ああいうのが売れてるからぼくもそうしよう、という精神はうざい消えてくれと思います。なぜならばなんとなくです。

でも、商品と考えればそれも良いのかもしれませんね。売れさえすればそれでいいのでしょう。そういう才能も貴重なものですから、それが出来る人はやったらいいと思います。

ポストカードは良く売れるそうです。でもぼくはそういうのを作りません。だってポストカード屋さんに成りたいんじゃないから。

以前、ぼくは名刺を手書きしていた事がありました。そしたら手書きだとちゃんと扱ってくれないらしい。でもそういうのが分からない人とは付き合う気がありませんと、その時のぼくは思いました。

絵の価値を決めれる人は本当に少ないです(若い人は自由に価値を見出している様に見えますが)。
その絵がどのように扱われているかに従うのです、ほとんどの人が。そして扱われているのと同じ分だけ価値を見出すようです。

お昼のAMを聞いていると、悩み相談をやっていた。
悩む人と対峙する時は、その人が解決したいのか、それとも話しを聞いて欲しいだけなのかを、見分けないと痛い目にあいます。もし話しを聞いて欲しいだけの人に対して、本気になって解決策を提案しても、のれんに腕押しとはこの事か、まったく聞く耳持たずでしょう。
たいていの場合、解決にはリスクが付きまといます。悩み人本人のマイナス面を直視させる必要が多々ありそうですから。話しを聞いて欲しいだけの人に、そんなものを見せても受け入れないばかりか逆恨みをもらいますよ。