2007年6月29日金曜日

すごい人の話し

 平日の昼間、ぼくの展覧会に彼は来ました。ぼくは、ひとりでぼくの墨絵をみてうっとりしていました。彼は、ギャラリーに入ってくるなりあいさつをしました。そういう人をぼくはすきです。

 彼はぼくの墨絵を数秒見てから話し始めました。かれの親族のだれだかは、書道をやっていて高い評価をされているらしい。その書は、それはそれはすばらしい書だということでした。だからぼくは、へーすごいですねと言いました。それから彼は書の何たるかを話し始めました。それから落款の書き方についても話しました。かれはひととおり話しおえたようなので、ぼくもそういう書を書けるようにがんばりますと言うと去っていきました。