
絵をかいているといろんなことがおきます。描いていてよかった。いやなこともおこります。でもいいんだ。自分を守るために守らない。進め。
(最近よく描いているんじゃなくて、ただデジカメを買っただけです。絵をのせないとき描いていないわけじゃないんだ。あなたの知らないぼくがいる。よくもわるくもぜんぶを知らせることはできないし、そうしたいと思っても全部を知る事はできない、だれにも。あらゆる事象を知覚できるとしてもなお理解には程遠いのだな。ぼくは理解しなくていい。絵を描きます。)
(その行為自体に快楽があるのか、それとも何かの無自覚な目的がひそんでいるのかもしれない。)
(自覚できる自分の作品の良いところを、ことばで表してみるのは、絵で社会と関わろうという意識があるのならばおそらくは大切な事だと思う。)
(ぼくが生きている時間には限度がある。)
(無自覚な目的を自覚できるらしい。そういう話を聞いた。それがいろんなことを解決するカギだと思う。それはいろんなことであってすべてではない。それはあくまでも無自覚なだけであって、持っていないわけじゃない。だから目的を与えられるわけにはいかない。もし与えられた目的を受け入れてしまったならば、永遠に無自覚なぼくだけの目的を見失うのであろう。そのように見える人は多い。そしてすでに見つけてしまったように見える人も。ぼくは餓えている。たぶん。)
(おとなになるってそういうことなのかもしれないな。)
2008年5月10日土曜日
■女の人、それは絵を描かれている。