こないだしまやん(嫁)と横浜トリエンナーレを見に行った。前に行ったのは都築響一も出展している時でこないだ友人と話したらそれは10年以上前のことのようだ。それをくらべると規模がちいさくなっていて日本はもう世界のアートを集めることができないんだなと感じた。前に見た時はいろいろ興奮したけれど、今回はなんか現代美術の型のようなものを感じてしまってそれはつまらないことだった。ミラーボールとターンテーブルと椅子を何個も見た。型がそこにあった。
そんな中でもおもしろいのがいくつもあった。黒いキャンバスに白い字で小さく言葉がたくさん書いてあるやつとかでっかいゴミ箱とか。映像作品はおもしろいのがたくさんあった。どうおもしろいかを言葉にして具体をもたせないとレオさんにおこられる。映像作品はどうおもしろかったんだろう。例えば人が一人でてきて屋根の上から落ちるだけシリーズが好きなんだけど、それはなんでおもしろいんだろう。そのシリーズは人がどこかかから落ちるとか法則がありそうだけど、見ているとただ立っててころんだりする。ああそうかと思う。なにを納得したのか知らないけどぼくはそこで、そう納得したんだとおもう。それで登場する人があんまりがんばってなくてなんか気楽にやってるのかな。たのしそう。キャプションとか見てないし解説聞くやつ借りてないから勝手に想像してる。だからぼくはまず見た目で訴えかけて来ないと見ない。この展示見に行った友人に聞いたら解説聞くやつあると楽しいらしい。もう一回行くと行ってたので次に美術館とか行ったら解説を機械から聞いてみようとおもいました。
最後にカフェがあって海っていうか湾が見えるんだけど、それがなかなか見応えのある景色で大竹伸朗の巨大な作品よりはるかに巨大な構造物がたくさんあっていろんなことを思いました。
2014年9月24日水曜日
感想文 横浜トリエンナーレ