きのうは耳だった。
つまりEARでDJしたサタデーナイトでした。
耳の中には人がいた。
今年は年始からいろんな事が起きそうな予感がした。
それはもう始まっているからね。
2回目のDJだった。
そして場と音という関係があることを知った。
正直言ってDJという立場をよく理解していない。客観的にも主観的にも。 ぼくは、その時に聴きたい音楽を掛けたいから昨日はピアノの日でした。
そして今日は、吉祥寺でお買い物だ。
正麩糊ヲ買った。
それから、友直くんにギターをもらったから楽器屋さんが気になって入ってみた。若い頃はエレキぎたーを見るのも弾くのも好きだったけれど、今見てもまったく興味がわかない。年月と共に趣味も変わるのだな。そして、楽器屋さんの二階に上がるとエレピがあった。エレピもそそらない。そしておお!楽譜コーナーが!今までは気がつかなかったけれど、楽器屋さんには楽譜が置いてある。まずラヴェルをみた。亡き王女のパヴァーヌはとっても短い楽譜だった。うん、そう。そうだと思った。そしてドビュッシーを見てみたけれど、沈める寺はなかった。そしたらもちろんサティも見ないとねー。ワクワク。ジムノペティは、縦の線が入っている。そしてペラペラめくってみると例のごとく、くぎりの縦線が入ってないのがあった。でもうーむ。サティが描いた直筆の楽譜を見てみたいなと思いました。それから、ジョンケージやライヒは無いみたいです。プリペアドピアノや、6台のピアノの楽譜を見てみたいな。って事を思って、楽器屋さんの楽譜コーナーでニヤニヤしているアタシはピアノがキレイには弾けないし、楽譜も読めないんですよね。
そういえば7年くらい前に、360度ギャラリィでケージの直筆楽譜を展示しているのを見たことあるけれど、その時はそれほど興味を持っていなかったし、見てもなんとも思わなかった。それは知識で鑑賞する展示物だったのです。知識がないと鑑賞に値しないのです。感覚だけでは鑑賞できないこともあるんですねとおもいましたぼくは。
2007年1月14日日曜日
きのうは耳だった