
キボリコキボリオをどう持って行くか考える。
おしゃれで洗練されてる感じにするか、それともでこぼこした感じにするのか。って書いてるうちにでこぼこした感じがいいなと思いました。
島谷(相方)のデザインは、かっこいいくて洗練されてて、しかもでこぼこしていてよいです。だけれども、ぼくのつくる雑貨はもっとぶこつで粗野な感じがします。そういえば、島谷のデザイんンにも、無骨さがあります。でも粗野な感じはしないなあ。ぼくの字はかなり粗野な感じがします。"粗野"のほぼ反対語は"はかなさ"です。しまやのデザイんにははかなさがあります。デザイんのみならず島谷の造形物にはいつも、はかなさがあるように思います。ぼくの造形物にも、はかなさがあるのでしょうか。ぼくは無いとおもいます。ぼくの造形物は、粗野でバランスがとれていて少し悲しい感じがします。壁にかかっているぼくの絵をみてそう思いました。
ぼくは、生活したり休んだりする部屋に掛けるなら、すこし悲しい感じの絵がよいとおもいます。暗いといっても色調が暗いのではなくて、色が明るくても、内容が沈んだ感じのものがすきです。サティのピアノ曲のような絵を描きたいんです。
2010年2月20日土曜日
ブランドの印象