前に同じアパートに住んでいた人にさっき会った。
彼女の旦那が東京入国管理局の管理下で死んだ。
http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY201003220361.html
司法解剖の結果原因は不明とのこと。
彼女は今までも外国人の人権問題で運動していた。
でもぼくには響いていなかった。
今回、彼が死んで初めて、ぼくは話を聞いた。
家に帰って、しまやんに話そうと思ったけれどまったく聞く気がなさそうだった。
遺族はぼくに対して、こういうふうに感じていたんだろうと申し訳ない気持ちになった。
でもこういうことは、無理に聞かせても響かないのでいつか興味を持ってもらえるようにするしかない。
遺族の為にとか死んだバリー(アブバカル・アウドゥ・スラジュ)のためにとは思わないが、ぼくは話を聞いて、入管にほんとうにむかつく。たくさんの人に事実を知ってもらいたいと思うけれども、なにをしていいのかわからない。
いままでに何人も入管の管理下で原因不明で死んでいるらしい。
旅行したことある人の一部ならわかるとおもうけど、入管の職員は簡単に賄賂を要求してくるし、ひどい言葉を言ってくる。
日本の入管の職員はバッヂを付けていないらしい。
だから名前もわからないらしい。
責任を追求しにくいシステムになっているように見える。
死んだ時に同行していた人物がだれなのかは分かっているらしいが、遺族には教えられないらしい。
2010年3月28日日曜日
入国管理局