つくることについていろいろ思うけどぼくが語ることに価値があるんだろうか。求められれば語るけど、結局はなにも言ってないのと同じことになる。しかし何も言ってないじゃんってつっこませてあげるのがサービス精神なのかもしれない。ぼくのどうどうめぐりは過去から現在のつくるひとたちはみんなやってきたことだろうし、めぐる道筋のなかでどこに着地するのかしないのかの違いしかない。というあたりまえのことだけど、そこから先は考えることじゃなくて行動だ。これから何をするのか、だ。
ぼくは過去に何をしたかを自慢するのも聞くのもすきではない。ぼくが過去に何をしたか忘れてしまうのはそのせいなのかもしれない。でも最近は以前と較べると行動の振れ幅が狭くなってきた。そうして着地点に収束していくのかもしれない。その前に仮の着地点によって生きるのかもしれない。接地した時点では仮ではないとしても、人はめぐるものなのだ。めぐらないならそれはそういう才能があったんだろうとおもいたい。着地した時点で進化がおわるだろうかと思った事もあったけど違う。
ほら何も言ってない。ぼくはこういうのが好きですとかこういうのは嫌いですっていう感情のこと以上のことはぼくは言えない。他人の好き嫌いの話しを聞くのもおもしろいけど、ぼくの好き嫌いの話しがおもしろいかどうかはわからない。聞きたいなら話します。


2013年12月31日火曜日
つくること