2007年3月6日火曜日

欲しいものは手に入らない

高いところが大好きです。
高く上る時は、階段は一段づつ上る方がよいです。結果的に速く高く上れることになるから。

白馬の王子様は居ない。
魔法のじゅうたんも実在しない、と考えるほうが理にかなっているです。

ぼんやりと助けを待つのも一興ですけれど。ぼくは待てません。

助けたくなるほどの魅力的な人物であろうとすることよりも、まず目の前の一段を上ることの方が、実質的な魅力を伴うと思われます。

容姿や服装とかお金持ちだとか頭がいいとか、そんなのがなくても、それらをおぎなうほどの才能を下さい。
何が欲しいかと訊かれると、いつもそう思います。
そしたらこないだ、才能はひとから貰えるモノじゃないんだよって教わりました、高校生に。
じゃあどうしたらいいのかとぼくは訊きました。
美術館に行ったり、いっぱい見ないとダメだよって教わりました。うん。そうします。ありがとうね。

4月には初めての立体作品を発表出来るかもしれません。

初めてのものを人前に見せる時は、いつも緊張する。発表前の3日間くらいは、誰にも会いたくありません。いつものぼくじゃないです。当日の朝は吐きます。その時になると、手が震えてしまいます。そして、気持ちを今やるべき事に集中して、ゆっくり静かに事を進めます。気が付くと終わっているという感じですのよ。

何回も経験すると緊張の期間が短くなるだけで、その度合いは変わらないな。描いていてその緊張がない時は、あんまりうまくいかない。でもそんなのいやーよ。疲れるのよね。ゆるゆるでもイイ絵が描けたいな。爺さんになるころには出来ているかな。