ぼくは本を読むのがとても遅いのです。それでも面白い本は、少しの時間でも本を開きたくなる。電車の移動時間に読むのがほとんどです。そしたら、遠くへの移動が苦では無くなりました。だって本をいっぱい読めるから。今まで小説はほとんど読まなかったけれど、電車の中で読むために作られたんだなと思いました。
読んでみたいのはどんな本かなと考えた。それは、やはり物語がいい。事が起こった順番に並べられてるのは勘弁して欲しい。そして現世のこの社会とは少し違った世界が舞台がよろしいです。大きく違うというよりは少し違うのがよろしいです。世界観の説明はあまり要らないので、物語の中にじょうずに少しづつ織り交ぜて下さい。ぼくが理解するよりも速く展開させてください。情景描写は簡潔に。エロがはいるならそれも簡潔に。登場人物は少ないほうがよいです。主人公という存在を使うかどうかはよくわかりません。お任せします。そして、思考の流れを主に書いて欲しいです。なぜならばフィクションでも思考の流れは、筋が通っているのならばオモシロイです。なぜオモシロイのかは、わかりません。
もしかしたら、ぼくが他人のモノの考え方に興味があるからかもしれません。ああ、そうか。だからぼくは歴史の教科書に興味が無かったのです。あれは思考の流れをいっさい記述していない。誰が権力者なのかを並べただけなんて悪趣味だな。
わかりやすい内容がよいです。簡単なことを難しい言葉使いでややこしくするのは好きではありません。でも簡潔にするために、難しい漢字を使うのは結構です。
2007年2月16日金曜日
こんな小説を読みたいんです